どうもみなさん、Takaです!
すっかり秋も深まり、朝夕は寒い日が続きますね。
風をひかないように十分注意したいところです・・・
さて、今回も前回に引き続き映画ネタです(笑)
「またかよ!」と思われるのは承知であります!
まあ映画は僕という存在を構成している一つの要素ですので、どうじかお付き合い下さいね(笑)
まず、秋といえば僕にとってはある意味ベストシーズンです。
というのも観たい映画が夏休みが終わるころに集中しているんですよ。
夏休みはエンターテインメント系が多い一方、秋からはマニアックな作品や味わい深い作品が多くなってくるのです。
今回のタイトルにある「ブレードランナー2049」もそんな作品の一つです。
既に姉妹サイトTakaのビックリ映画館 ブレードランナー2049でレビューしている映画なのですが、あまりの思い入れの強さからこのブログでも紹介しようと思ったのです。
今回はこの映画がいかに素晴らしいのか、そしてなぜ観るべきなのかという点についてお話したいと思います。
圧倒的な映像美と独特な世界観
1982年公開の初代「ブレードランナー」の未来像は今作にも受け継がれています。
まず、「ブレードランナー」の世界ってどんな感じなの?と、気になる方もいると思うので、そこから説明しようと思うのですが、言葉に表すよりも実際に見てもらったほうが伝わると思いますので、この映像でお楽しみください!
いかがでしょうか・・・?
1982年の映画とは思えないほど洗練されていますよね。
30年前の時点でここまでの出来なのだから、2017年は一体どうなってるのっ?て感じですが、
前作に負けず劣らず洗練されてます!
特撮技術のみで表現していた前作のほうが凄いんじゃね?といった声が聞こえてきそうですが、現代のCG技術をフル活用した2017年の本作もかなり凄いと思います。
元々ハリボテの未来像ではなかったこともあり、丁寧描かれていた前作の良い部分を受け継いでいるといえます。
アンドロイドと人間の織り成す、少し切ない物語
骨太な映画が少なくなってきている昨今、「ブレードランナー2049」は非常にドラマチックかつ濃密なストーリーが展開されています。
2時間半以上の長尺であるため、とても退屈なんじゃないの?
と思われてしまうかもしれませんが、そんな考えを吹き飛ばすほどのストーリーがそこにはあります。
人工知能が発展した現代、この先起こりうるような話を人造人間の悲哀を絡めた壮大な叙事詩に昇華させているのです。
あっ、観る前には必ずトイレに行っておくことをおすすめします(笑)
電気羊は誰の夢を見るか
さて、「ブレードランナー2049」についてお話しましたが、本当はもっともっと語りたいぐらいなのですが、ブログの本筋から離れてしまうので簡単に紹介しました。
この記事を読んだ皆さんは騙されたと思ってぜひ観に行ってください!
きっと心に何か得るものを残してくれるはずです。
コメント
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