どうも皆さん、Takaです。
最近ブログの更新頻度が不定期ですが、何とかやってます(笑)
さて、今回は僕がブログを続けてみて面白いと思ったことについてザックリとお話しようかなと思います。
続けることが楽しくなった
僕のブログはもともと、はてなブログで記事を書いていたのですが、途中からワードプレスというブログサービスに引っ越ししています。
引っ越ししたことにより以前までの閲覧者がめっきり減ってしまい、また一から始めたわけなんですね。
今でこそまだまだ少ないとは言え、ブログの閲覧者がいますが、引っ越し当時はGoogleに認識されていなかったので、「0」でしたから(笑)
ただ、また最初から始めたことで、続けることの楽しさを知ったことが最大の収穫のひとつでした。
「ドラクエ」で言えば、スライムを倒しまくって、やっとゴーレムみたいな奴も倒せるようになり楽しくなってきた!みたいなね。
最初は苦痛で長い間更新していないことが多かったのですが、継続していく内にそれがなくなっていったんです。
何事も最初は難しかったりしますが、続けていく内にルーティン化し、慣れていきますからね。
また、自分が発信している情報を誰かが見てくれるということがモチベーションに繋がっていたのではないかなと思います。
色々な価値観に触れることができた
ブログはネット上に存在し、ネット上で完結するもの。
もちろん、それは当たり前のことなのですが、僕はブログを書くときにTwitterであったり他人のブログを読んだりして、それがすごく勉強になっていました。
現実の社会ではなかなか目にかかれない意見や情報を誰かが発信しているということは、自分の知見を広げるだけでなく、価値観の多様性も実感することができるんですね。
自分自身もブログを書いて色々な情報について書いているわけですから、いわば仲間みたいなもんですよ。
その中には僕にとって「自分もこの人のようになりたい」って人もいるのですが、恐らくブログを書いていなかったら出会うことはなかったと思いますね。
他人の声を気にしなくなった
たまに「ブログを書いてます」と言うと、「なんやそれ?」と言われることがあるのですが、そのような外野の声を全く気にしなくなりました。
そもそもブログってTwitterなどと変わらないものだと思うんですよね。
で、だいたいそういう人ってTwitterとか結構ハマってたりするんですよ(笑)
媒体が違うというだけなんです。
ただ、Twitterではできないことをブログはできますし、色々な可能性が多いので、僕は「ブログなんてやっても意味ない」というような声を全く気にしていません。
まとめ
ブログは自分を表現したり、誰かに役立つ知識をお届けすることができる素晴らしい媒体だと思います。
もし「自分もブログやってみたいんだけど踏み出せない・・・」っていう人は何でもいいので一度ブログを作ってみてください。
やらなきゃなにも始まりませんからね!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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